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開催趣旨

「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。このたびは、危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。

日時

2013年11月13日(水)9:50〜12:00

場所

大阪国際会議場・グランキューブ 10階 1009
(〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5-3-51)

内容

【あいさつ・情報提供】
・「想定外への挑戦〜南海トラフ巨大地震M9〜」に取り組む趣旨
・「東日本大震災からの教訓と、今後の発生が確実視されている南海トラフ巨大地震発生により壊滅的被害に見舞われたとしてもいかに立ち向かうか」
細坪 信二/特定非営利活動法人危機管理対策機構 事務局長
【ワークショップ(グループに分けて話し合う形式)】
・M9東日本大震災で起こったことが名古屋で起きたらという想定でシミュレーションしてみる

     ファシリテーター: 細坪 信二
定員 100名
参加費

無料

申込み 終了しました。多数ご参加頂きありがとうございました。
共催

特定非営利活動法人事業継続推進機構、一般財団法人危機管理教育&演習センター、一般財団法人DRIジャパン、特定非営利活動法人危機管理対策機構

問合せ

〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館B3階 担当 細坪

TEL: 03(5521)2235 / FAX : 03-3281-2181

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